新しいロボットを作った(製作中)。
僕は今日、学校で授業を聞き流しながら考えていた、ロボットを作り始めたので、このことについて書きたいと思う。
このロボットは、3か4台目になるが、これもヤクルトを飛ばすロボットだ。
題にも書いたとおりまだ未完成だが、まあまあボトルが飛ぶようになっている。
このロボットは前のロボットと同様、ゴムでボトルを飛ばすロボットだが、これまでに作った2台のロボットの、長所を合体させたようなロボットだ。
1台目の長所は、とても高い弾道で飛んでいくということだ。
そのために、輪ゴムを4本、たくさん絞って飛ばすようにした。
この時、ブレずにちゃんと前に飛んでいくように、また、発射する時の速度を落とさないように、レールにスライダーを設置した(はっきり言って、ロケットランチャー)。
まずはこれを取り入れて、少し1号の発射口より小さい発射口をつけた。
次は、2台目の長所。
2台目の長所は、発射口が2つあることだ。
なぜなら、そうしたほうが、1度失敗しても、次弾があるので、成功率が高まるからだ。
なので、今日の作りかけのロボットは、小さなロケットランチャーが、横に2つ並んでついているロボットになった。(作るのはいつも通り楽しかった)
では、ちゃんと飛ぶのか?
これがこのロボットの出来に影響してくる。
まだ発射するためのモータを付けてないから、レゴ棒をレールの穴の部分に差し込み、セットして、棒を抜き取り、発射!
成功!
喜ぶ!、嬉しがる!
1番軽いボトルだと、身長140センチくらいの僕ぐらい飛んだ。
やった!
高く飛んだ!
あとはこれをモータで飛ばせるようにしたら完成!
うまく完成できるように頑張ります!
ちなみに立ちやすいヤクルトのボトルに関する考察は以下の記事⬇︎
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