クレファス(Crefus)の単発講座に入った時のこと
僕は3年生くらいの時、ロボット塾「クレファス」の単発講座に入ったことがある。
3年生くらいのことで、マインドストームを使った競技をやった。(ロボコン)
この競技は、FLLという世界の代表的なマインドストームの競技をやった。
FLL👇
確かその単発講座は、4年生からだったはずだけど、去年(体験入学の時のこと)のこともあって、僕も入ることができた。
そのときは、確か4年生と6年生の正規生徒さんが一人ずついた。
また、この単発講座も2日間あって、二日のどちらも最後に得点の勝負をした。
一日目は確か125点くらいで、3人の中で最下位位だった。
この日はロボットの原型を作っていたからだ(言い訳)。
そして、二日目、この日は課題のクリアに力を入れた。
そしたら、最終的には1位の300点くらいになった。
この時、このクレファス本格的にでやっていたチームの最高得点が、確か430点くらいだったから、相当嬉しかった。
僕もいつか、本格的にFLLに出てみたーーーーーい、とどうしても言いたい。
今はメタルスライムのように笑いながらじっと耐えている。
お父さんがクリスマスにもらったメタルスライムの置物👇
今はとりあえず、家で簡単なロボコン(?)をして遊んでいる👇
僕とクレファスについて具体的にはこちら👇
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クレファス(Crefus)に体験入学した時のこと
僕は昔、近所のあるロボット塾に2回体験入学したことがある。
その塾は、クレファスという塾だ。
クレファス👇
最初の体験入学で、5日分のミッションを2日で終わらせた。
ミッションは次のような内容だった。
①レゴで動物を作る→基本確認
②木の上に家を建てる→丈夫なレゴの積み方を学ぶ
③丈夫な橋を作る→長さの単位について、丈夫な橋の作り方を学ぶ
④投石機を作る→投石機の仕組みを学ぶ
⑤水陸両用車を作り、宝を運ぶ→ギアのかみ合いの仕組みを学ぶ
このミッションを、僕はとてもいい成績で、しかもむちゃむちゃ早く終わらせた。
③は、100センチメートル15ミリメートルもつなげたし、⑤は、その教室での過去最多量の宝が詰めるようになっていたそうだ。
これで、僕はレゴが普通の人たちに比べて得意なんだなと思った。
僕が作ったピタゴラスイッチにもこのことが生きている。
これが1回目の体験入学だ。
これが、僕のレゴに対する自信の1つになった記念日だ。
僕がレゴで作ったピタゴラスイッチについてはこちら👇
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僕の中の鬼
今週のお題「わたしの節分」
これを読んでいるみなさんの中には、やらないといけないことをやらずに、ついつい自分に都合のいいように傾いてしまう人がいるのではないか…。
僕の中には鬼がいる。
この鬼はこの記事を読んでいる方々にも少しはいると思う。
実際、弟はやらないといけないはずのそろばんを放ったらかしてブーストで遊んでいたりする(後でさぼった分までやらないといけない)し、お母さんだってたまにやりたい放題の時もある。
それは僕の場合、ゲームだ。
僕の鬼👇
今日は、このように、どのような人にも存在する「鬼」について、書いていきたいと思う。
まず、この「鬼」はどのようなものなのか、少しわかりやすく要約すると、「強欲さ」のことだと僕は考える。
このような強欲さは、自分がやらなければいけないことをやろうとせず、自分に都合がいいようにする。(鋼の練金術師の「グリード」みたい)
勉強や仕事で忙しい人々にとっては、とても困りものではないか。
では、このような困りものの人間の強欲さは、どのように対処すればいいのだろうか。
僕はこう考える。
①自分がほしいもの・やりたいこと(鬼)を近くからなくす。
→僕の弟の場合、ブーストなど。
子供の場合、テレビやゲーム、人によってはパソコン、つまり、おもちゃなど。
②この「鬼」の動きを最小限にできるように努力する。
→自分がほしいもの・やりたいこと(たとえば、弟の場合はブースト)を周りにたくさん置き、我慢する訓練をする。
③人に見張ってもらう。
→自分ではない誰かに見張ってもらいながらやらないといけないことをやる。
→この「鬼」の動きが普段から鈍り、最終的には誰に見張られなくても自分でこの「鬼」をコントロールできるようになる。
僕的には、子供の視点から見て、①をするのは、辛いと思うし、②は、普通の人ならどうしても挫折してしまうと思う。
それに、③は、準備なども簡単で、身近にいるお母さんやお父さんに見張り役をやってもらえばいいので、③が一番おすすめだ。
このように、「鬼」には、できる限りの対策をしたほうがいいと思う。
僕の鬼についてはこちら👇
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小学生ロボコン? 兄弟対決(続編)
僕は、マインドストームを愛用している。
2年生のクリスマスに貰って、かれこれもう3年位使っている。
今日は、この僕が愛用しているマインドストームと弟のブーストでやった小学生ロボコンの話の続編について書いていきたいと思う。
小学生ロボコンについては前回記事👇
今日、弟のロボットがうまく的(ルリオ、下の画像)を倒せた動画と、僕のロボットがうまく的を倒した動画が完成した。このことを、少し具体的に書いていく。まずは動画をご覧ください。
まず、弟の動画👇
次に、僕の動画👇
弟のロボットは、弾を飛ばすロボットで、当たる確率が8分の1の12.5%だった。
このことを見てわかるように、弟のロボットが成功する確率はとても低い(距離が遠いせいもあると思うが)。
しかし、僕の方は、3分の1の約33%だった。
まあまあ高いと思う。
このように、いろいろな違う部分がある。
なので、このことをまとめた。
弟
・バネで飛ばす。
・飛距離がある。
・弾道が低い
・的に当たる確率が低い。
僕
・ゴムで飛ばす。
・飛距離がない。
・弾道が高い
・的に当たる確率が高い。
これを見てわかるように、僕は愛用しているマインドストームをうまく使うことができていると思う。弟もレゴブーストをうまく使えているとは思うが、まだ買ってから1ヶ月ぐらいなので、練習すればまだまだうまくなると思う。
ちなみに、僕の動画の最後、奇跡的に床にボトルが立っている。
↑
ボトルの立ちやすさを追求し続けた成果
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小学生ロボコン? 兄弟対決
今日、僕は、弟と一緒に僕はマインドストーム、弟はブーストで、あるものを撃ち落とす遊びをした。
「あるもの」とは何かというと、弟(改造王)がまたレゴのマリオを改造して作り出した、名付けて、「ルリオ」だ。(マリオ➕ルイージ)
弟が改造で作り出したのが、この「ルリオ」なのだが、これは、マリオの形をしたキャラの色を、黄緑(ルイージのイメージカラー)と赤(マリオのイメージカラー)で作ったもの。
作るのは簡単そうだった。
この「ルリオ」を、遠くから何かを飛ばして、撃ち落とすゲームをやったということだ。
弟のロボットと、僕のロボットについて、書いていく。
弟のロボット(スマホで遠隔操作)は、セットについてくる銃と弾で、引き金みたいなのをロボットに引かせて、弾で「ルリオ」を撃ち落とすというロボットだった。
弟のロボット👇
残念ながら、弾が当たって、倒れる可能性はとても低い。
でも、2メートル離れたところから弾が発射され、「ルリオ」にちょうど当たって成功するのは、ダイナミックな光景だ。
一方、僕のロボット(赤外線センサーとビーコンで遠隔操縦)は、ヤクルトを飛ばすロボットにした。
僕のロボット👇
ゴムの力を利用して、高い弾道で打ち上がるようにした。
こちらのロボットは、射的成功率が高く、うまく倒すことができる。
でも、こちらにも欠点がある。
その欠点は、当たった「ルリオ」が、台の上から落ちて、バラバラになってしまうということだ。
この「ルリオ」は弟が作ったので、僕は直し方がよくわからなかった。
だから、弟に直してもらったが、このことは申し訳なく思っている。
これが僕の家での今日の出来事。
ロボットが動いている動画は次の記事から👇
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きのことマリオ2
今日、僕と弟で、マリオキャラクターをレゴで作った。
このことを書く。
僕はきのこ、弟はマリオ(ファイアー)を作った。
この話で重要になってくるので、言っておくが、僕の弟はレゴなどを改造しまくる、改造王だ。(海賊王じゃない)
まあつまりは下の2つは弟と僕のチームワークで出来上がったものと言っても過言ではない。
下の写真は、マリオときのこだ。
普通に撮った時の様子。
ではなんで弟が改造王であることを書いたかというと、この2つをしてすごい改造をしたからだ。
これがこの2つに弟の手が加わってできた、名付けてきのこマリオ
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こんな風に、頑張って作ったきのこを改造されたけど、チームワークは十分だと思う。
これもレゴの楽しみ方。
レゴで作ったパックンフラワーはこちら👇
そんな僕とレゴとの出会いはこちら👇
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パックンフラワー(花)
僕は、アイコンに使用している写真について書きたいと思う。
これはパックンフラワー。
パックンフラワー(自作)👇
マリオをやったことがある人はもちろん、やったことがない人でも知っているかもしれない。
それぐらい超有名キャラクターだ。
マリオは、「FF6クリアした!!!」で出てきたスーパーファミコンにも入っていて、最近のスイッチのゲームにも登場している。
「FF6クリアした!!!」👇
このマリオの中で、まあまあ強いキャラ(個人的な感想です)として登場するパックンフラワーは、知らない人もいると思うので書いておくが、土管の中から出てきたり、そして火の玉を飛ばしてきたりする。
レゴでこんなのを作れる。
レゴのちょっとしたカクカク感が、古いゲームの画質とよく似ていて、ちょうどいい。
これだけではなく、1ナップきのこや、マリオ、ノコノコなども作ったことがある。
でも、マリオとノコノコは写真が残っていないが、きのこは残っていたので、きのこだけ載せておく。
きのこ👇
これらは若干可愛い?と思うので、また機会があれば作ってみたいと思う。
この写真を見て是非レゴでマリオのキャラクターを作ってみてください!
僕もネットでみつけた写真を真似させてもらって作ったから。
ちなみに僕が昔作ったレゴについてはこちら👇
僕が作ったロボット工作はこちら👇
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