思い出のレゴ本
僕は昔、(小学2年生くらいの時)夏休みの自由研究で当時大好きだったレゴブロックの本を書いたことがある。
この本の内容については、下にアニメーションを載せておくが、説明すると、
⑴ エイト(主人公)は、ドライブが大好きな男の子。エイトがドライブをしていると、タイヤが取れてしまった。
⑵ エイトは電話をして、警察とレッカー業者と何かに電話。
⑶ 警察がやってくるが、タイヤが小さくてはめることができない、と、レッカー業者が駆けつけ、すべては解決。
⑷ 全てことが済んだというのに、エイトは帰らない。
わけが分からず、他の2人も、エイトくんと一緒に待っていた。
⑸ しばらくすると、ピザ宅配業者がやってきた。
エイトは、「ピザを頼んだんだよ、チキンもね」
⑹ 今度こそ全てが綺麗に終わったので、みんなでピザとチキンを食べてめでたし、めでたし。
という物語になっている。
レゴ本の内容👇
昔の僕にとっては、超完璧な超大作に思えたのかもしれないが、今読んでみるとそれまででもない。
(昔の僕にとっても、今の僕にとっても、思い出の1枚?であることは変わりない。)
むしろ、今の僕にとっては、アニメーションを、自分で作ることができるようになったことの方がよっぽどうれしい。
それに、アニメーションは意外にお手軽に作れて、作るのは楽しかったので、ぜひこの記事を読んでいるみなさんにも、アニメーションを作ってもらいたいと思う。
なので、アニメーションの作り方を軽く書いておく。
⑴ PicGIF Liteというアプリをダウンロード。
PicGIF Lite👇
⑵ アニメーションを作る。(アプリの指示に従っていれば大体は作れる。)
⑶ テストして、修復。
⑷ 動かす。
⑸ テストして、また修復。
と、何回も何回もテストをしなければならないが、アニメーションを作るのは楽しい。
ぜひみなさんも、アニメーションを作ってみてください!!
僕の他の思い出の1枚についてはこちら👇
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